
豊かであるために。
よすみ編集部は、「豊かであるために。」を理念とした漫画編集部です。
この時代でもあえて紙にこだわり、漫画を軸にしながらも、⽂学や映画、演劇や⾳楽など
隣り合うカルチャーを越境し、作品を届けます。
マンガWebサイト"よすみ"と
紙書籍の展開
よすみは、⼈間の「わかりづらさ」をそのままに、読みやすく届ける編集部です。
⼈は、簡単にはわかり合えません。 ⼀⼈ひとりが違う⽣活を送り、そのなかで固有の感情や価値観が育つからです。
しかし、簡単にわかり合えないからこそ、⼈は他者を想像することで豊かになろうとする。⾃分だけでは、豊かにはなれないから。
漫画を読むこととは、⾃分では経験できなかった、あるいは気づくことができなかった他者の⽣活を垣間⾒ることであると、わたしたちは考えます。
よすみwebと紙書籍の刊行を通して、わたしたちなりの「豊かさ」を届けます。
よすみWebへ


漫画とカルチャーの
横断という試み
よすみ編集部は漫画編集を行うと同時に、これからの時代のカルチャーシーンについても考えていきます。
マンガWebサイト”よすみ”では、漫画について考える批評コーナー「よすみシコウ」や、作家や読者の詠んだ短歌を載せる「漫画一首」、よすみ編集部が考える、今こそ知りたいカルチャーを紹介する「PICK UP CULTURE!」などのコンテンツが展開されています。
さらに、演劇公演や映画館での書籍委託販売、漫画朗読イベントなどを実施し、カルチャーとの接点を積極的に作っていきます。
紙出版事業の展開とこだわり
電子コミック市場の拡大とともに、紙出版の不況も進み、紙出版事業のハードルは年々高くなっています。
いい漫画に出会うと、紙で⼿元に置きたくなる。その感情は、デジタルの時代でも変わらないはずです。よすみは、作品を「売る」のではなく「届ける」編集部でありたい。書店で⼿に取り、開封し、読む。読了後、本棚に並べる。⽣活の中で、視界に⼊る。ふと、再読する——その⼀つひとつは体験であり、⽣活を少しだけ豊かにすると考えます。これが、よすみが紙にこだわる理由です。
